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2020年2月17日 (月)

Endless SHOCK 2020 2/10

今年も有難いことに観劇させて頂きました。Endless SHOCK 2020。

この日は帝国劇場が出来た日、観劇の日でもあったようで、そんな日にSHOCKを観劇させて頂けてほんとに嬉しかったです。

FC枠は取れなかったので、一般枠の電話が奇跡的に繋がって。電話ってほんとに繋がるんだ!って思った。

 

千穐楽まで、光ちゃん、カンパニーの皆さま、スタッフの皆さま全員応援しています。

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※ここからはネタバレありの個人的な感想です

 

今回のEndless SHOCK2020も本当に素晴らしかったです!!

座席に着いて、ジャニーさんに気持ちを届けてから観ました。偶然にも39番の座席だったのも嬉しかったです。

もう高校生の時から観劇させてもらって、今年で13年目。でも、毎年「また観たい!もっと観たい!」という気持ちになるSHOCKはすごいよね。今年はなぁ・・てなったことが一度もない。

座長としてはそんなことあってたまるか!って感じでしょうけれど(笑)、そのくらい素晴らしいミュージカルが見れるなんて幸せだなといつも思います。

オーナーのセリフにもある、

「客席の明かりが消え、音楽が高まり、幕が上がる。このときめきはオンブロードウェイもオフブロードウェイも変わりません。」

が、ほんとにその通りで。私はこの幕が上がるまでのワクワクして待っている瞬間が大好きです。

幕が上がって光ちゃんが華やかに登場した時のカッコよさったらないよね。ほんとカッコいい。

 

コウイチは言わずもがなスター!でした。それでいて、年々人間臭さが出ていますね。

オーナーに「俺はここがゴールだなんて思ってません!今まではあなたを頼ってやってきました。でもここではそんな甘い考えは通用しないんです!!」って突っかかるところとかシリアスなシーンなんだけど安心するんですよね。あぁコウイチも感情でぶつかれるし、頑固なところもあるんだって。

コウイチはコウイチであり光一でもある。演じてる人と役を重ねたら失礼なのかもしれないけれど、このストーリーに出てくるコウイチは、若いころの光ちゃんと似てるところがあるような気がする。時々、等身大のリアルなセリフが出てきたりするところとか、ね。

役名を実名にしているところも意味があるんじゃないかなって。いつかそんな話も聞けるといいな。

あとは胸筋がすごかった(笑)いきなりなんやねんって感じだけど(笑)

Higherの前ジャケットを着るところで、白のタンクトップ結構余裕あるのに胸筋のすごさ分かるし、二の腕すごいし、目の前でジャケット着るなんて目のやり場に困るんですけど!!って固まってしまいました(笑)

あと蝶ネクタイをセクシーに外すのもやめてーー!(笑)

フライングも殺陣もダンスも、全てが美しかったです。ずっと心の中で「美しい・・・」って呟いてました。

ラダーフライングで2階に降り立った時なんてふわって。ふわって降り立ったコウイチが美しすぎてうわぁ・・・って声にならない感動。

圧倒的オーラと美しさを光ちゃんが持っているからこそコウイチは役の中で生きられるんだなって思います。

それは天性の才能と、それを生かす最大限の努力があってこそ。ほんとに尊敬する人ですよね。

 

ライバル役の上田くん(タツヤ)もすごく良くって。治安悪さは(笑)、コウイチとの人間性の対比が表れててすごく良かったです。きっと素は真面目で素直なんだろうなっていうのがあるから、あのキャラも成立してるところがあるなって思いました。

タツヤの気持ちがすごく分かるなぁって思った。世の中の大半の人はタツヤのような気持ちになることあるんじゃないかなって。

コウイチの存在が眩しすぎて、コウイチに対する嫉妬心とか対抗心からくる苛立ちに惨めになる瞬間とか、情けない気持ちとか、そういうのが止められなくて、それが事故に繋がってしまったたのかなって。

ほんとはこんなこと思いたくないのに!っていう葛藤が伝わってきて、ああライバルの気持ち分かるなぁって思った。

何もかもが完璧に見える人を目の前にした時、その人と比較して自分がどれだけ不完全で情けない人間なんだろうって落ち込むことがある。そんな気持ちに似てるのかなって。

高校生の時には気づけなかったけど、大人になったな、自分(笑)

 

リカ梅ちゃんも今年も可愛かったです!1つ年上の人があんなにキラキラしててすごいなぁって。自分も頑張らないとなって気持ちになります。

素人の私がおこがましいですが、梅芸の時よりもリカのイメージを明確にされている気がして、2年目だからといって慣れずに進化している姿がとてもカッコよかったです。

 

オーナーの笑顔私大好きで!客席ににこってしてくれるその笑顔にときめきました私(笑)さすが宝塚のスターですよね。

みんながバラバラになっていく時の、オーナーはみんなを励まし宥める立場の一方で葛藤もあるんじゃないかと。そんなシーンも今後あったらいいなぁなんて思いました。この子たちにどんな道を示してあげたらいいんだろうってオーナーも悩んでたりするんじゃないかなって。

最後のジャパネスクのオーナーもお美しかったです!

 

ザキさんとこっしーもカッコよかったです。ダンスもピカイチ、ザキさん歌うま!!

ザキさんとこっしーは場面転換前とかに重要なセリフがあるような気がして。そういうところも光ちゃんの信頼なのかなって思ったりしました。

 

オーケストラサウンドも素晴らしかったです。

コンダクターの田邉さんが私たちより低い位置にいらっしゃるのが申し訳ないと思ってしまう(笑)

光ちゃんと時々アイコンタクトを取ったりしているところも見れて新鮮でした。オケの人たちは演者の動きを一切見てないのにベストなタイミングで演奏できるってすごいですよね。それもひとえにコンダクターさんのお力あってなんですけれど。

私もトロンボーンをやってる端くれなんですけど、開演前の音出しであんなにハイトーン出して本番バテないのかが毎年私の中で疑問です(笑)プロってすごい。

 

みんなの感想をつらつらしたいのに目が足りない!!っていつも思う。みんなすごくいい表情で演技されるのにもったいない。

 

最後の大桜のシーン、切なすぎて素敵すぎて。光ちゃんなんて演出するんだーーー(泣)泣きました。

コウイチが後ろを振り返って微笑む姿が未だに残ってます。すごくすごく切なくて。

みんなにありがとう、って言ってるような、お前たちなら大丈夫って言ってるような。

あの表情にコウイチのみんなに対する思いの全てが表れている気がしてすごくいいシーンでした。

ジャニーさん、また素敵なシーンが生まれましたよ。You違うんだよって言ってあげてください(笑)

20年目も新たな感動を生み出せるなんて、ほんとにすごいなぁ。

 

もっと書きたいけど止まらないからこれくらいにしとこうかな(笑)

あ、最後に。カテコで美波里さんがつまずいちゃって、したら光ちゃんがさっと手を握って幕が下りるまでエスコートしてて

さすがジェントルマンでした。おわり。

 

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